私は2021年元旦早々から体調が悪くなってしまいました。
その症状が、
- 発熱(38〜39℃)
- のどの痛み
もしかして、コロナに感染してしまったのでないかと一人で不安に感じていました。
ただ、味覚や嗅覚がないわけではなかったので
約2時間程、保健所に繋がらない時間がありましたが
何とか年始に営業している病院を教えていただきました。
そこで、お医者様から検査結果で言われたのが
溶連菌という感染症です。
溶連菌て何?
初めて聞く感染症に少し戸惑いましたが、
お薬をちゃんと服用すれば大丈夫とのことでしたので安心しました。
溶連菌の症状
冒頭で伝えましたが、
私の症状は、発熱とのどの痛みでした。
もともと、扁桃腺の腫れは風邪を引くと腫れて飲み物も飲みたくないくらい
なので何とか我慢はできました。
ただ、38〜39℃を繰り返しして
夜中も途中で起きてしまうし、
昼間も起き上げるのが辛かったです。
そこが一番の苦痛でした。
さらに、年始で病院の待合室で待っている時が追い討ちをかけてましたね。
薬を飲めば大丈夫!
病院からお薬を頂き、2日後には体も発熱もだいぶ良くなりました。
ただ、感染症なので
しっかり治るまで薬を服用しないといけないようです。
私の場合は10日間の薬を用意していただき
毎日欠かさず飲んでいます!
人に感染してしまう
もう一つお医者様に言われたことがありました。
それは、
人にうつるから必ずマスクをしてね!
とおっしゃっていました。
感染症には変わりないので、
自宅にいる時もマスクをすること。
また、外から帰ってきたら手洗い、うがいをすることだそうです。
まとめ
私は、お医者様ではないので詳しいことは書けませんが
私のように溶連菌なった方に少しでも安心できるように
なってもらえたら幸いです。
最終的には、手洗い・うがい
昔の人はすごいなぁと改めて思いましたw
そして、マスク!
今の時代欠かせないものになってしまいましたね。
皆様も2021年が始まったばかりですので
体調には気をつけてください!
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